令和7年度 第59回卒業証書授与式 並びに 第18回衛生看護専攻科修了証書授与式を挙行しました
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2026年3月1日(日)、奈良文化高等学校第59回卒業証書授与式および第18回衛生看護専攻科修了証書授与式が、卒業生・修了生とその保護者、在校生、学校関係者の出席のもと、本校静ホールで挙行されました。
開式の辞、国家および校歌斉唱に続き、担任教諭による卒業生・修了生の呼名が行われ、その後、学校長より卒業証書・修了証書が授与されました。
中野善久校長は式辞で、「これまで築いてきた国際社会の法と秩序、人権尊重の精神が危機に直面しています。皆さんには、世界の情勢や地球規模の課題を決して遠いものと考えず、未来に備える力を養ってほしい。」と激励しました。
伊瀨敏史理事長からは、「正しい考え方をこれからの人生で学び、大関まで昇りつめた「安青錦関(あおにしき)」のコーチとの出会いや、やミラノ・オリンピックで活躍した「りくりゅうペア」の出会いのように、良い出会いを大切にしながら努力を続けてください。」との祝辞が贈られました。
続いて、育友会会長から来賓祝辞、教頭から来賓の紹介や祝電の披露がありました。特別表彰では、課外活動で優れた成果を上げた卒業生に「奈良文化栄誉賞」が贈られ、小中高の12年間皆出席の卒業生もその努力を讃えられました。
在校生代表による送辞に続き、卒業生代表の答辞では、先生方や家族、友人への感謝と、夢に向かって歩み続ける決意が述べられました。衛生看護専攻科修了生代表も、日々支えてくれた家族や先生、友人への感謝を述べ、日常の中にある大切な思い出の尊さが伝わりました。その成長した姿に、参列者の中には目頭を熱くする方もいました。
最後に「仰げば尊し」と「蛍の光」が会場に響き渡り、春の暖かい晴天の下、卒業生・修了生たちは本校を巣立っていきました。
2026-03-01(日)





