【1年生】進路ミュージカルを鑑賞しました!
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進路を考える機会として、10月9日(水)に第1学年で進路ミュージカルを鑑賞しました。
題目は、「いつか青空の下で」です。高校を卒業した4人の生徒たちのそれぞれの「道」に焦点を当てていく中で、将来を考える視点をみせてもらえる、というものでした。
印象的な登場人物の言葉は、「やりがいは与えられるものではない。自分自身でつかみ取るものだ!」です。
看護師でも営業職でも美容師でも、それらの職に就き、仕事をする中で様々な葛藤や辛さはある。
でも、そのことから逃げ出さずにもがきながら前を向いて進んでいく中で喜びややりがいを見つけることが出来る!何事も前向きに、一生懸命に取り込もう!というメッセージがあったのだと思います…。
実際に鑑賞した高校1年生が何を感じ、どうこれからの取り組みを実践していくのか、とても楽しみです。
来週からは中間考査が控えています。2学期前半のまとめとして取り組む大切な考査となります…。
未来のために、「いま」を頑張ってもらいたいと思います!
2024-10-09(水)