第1学期終業式と防災訓練を行いました
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2026年7月18日(土)、第1学期終業式を行いました。
まずは、火災を想定しての防災訓練です。全校生徒が避難をして集まった静ホールでは、校長先生から今回の訓練についての講評を受けました。その一つに、「私語をしない」ということがありました。火災時は、火そのものよりも、煙で視界が奪われたり煙を吸って意識が朦朧として判断力を失ったりする恐れがあるということから、姿勢を低くして口をふさぎ、速やかに行動することが大切です。また、避難指示を聞き逃してしまうという意味でも、私語をしないことはとても重要になります。小学校の頃に習った避難の際の合言葉「おはしも(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)」は、こども向けの言葉ではなく、大人にとっても当然守るべきことであり、自分の命や周りの人の命を守れる行動ができるように忘れないでほしいということを話されました。そして、災害は私たちの心のすきをついて起こる、今日かもしれないし明日かもしれないという意識をもって、極限状態になった際に自分が適切な判断ができるかどうかを確認したこの訓練を、それぞれに振り返ってほしいとまとめられました。
終業式では、大橋淳校長が今年度着任された際に生徒に伝えられていた「奈良文化高校を笑顔と優しさと勇気あふれる学校にしたい」ということについて、この一学期間を振り返ってみました。それぞれに、あの時こういうことができたなということもあれば、もう少しこう出来たらよかったのになということがあったと思いますと、私たちがまだ道半ばだということを確認した上で、アメリカの大学の実験で検証された「週に一日だけ親切の日をつくる」という試みを紹介し、夏休みの間にこれをやってみることを提案されました。人は人を幸せにすることで自分が幸せになれる、それを実践した夏を経て、内面から輝く「笑顔・優しさ・勇気」を見つけたみなさんとまた会えることを楽しみにしていますと話されました。「命より大切なものはない」ということ、交通事故・水の事故・SNSや犯罪トラブルなどに巻き込まれないよう気を付けて自分を大切に過ごしてほしいと伝えられました。
みなさん、元気にいい夏を過ごしてください!!
2026-07-18(土)





