【食文化コース】丸田シェフの指導による第2回西洋料理実習を行いました
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2026年6月12日(金)、食文化コース3年生は、丸田シェフをお迎えし、今年度2回目となる西洋料理実習を行いました。
この日のメニューは、『紅葉鯛のブレゼ サルサカンパニョーラソース』、『冷製パスタ』、デザートにフルーツコンポートの一種の『マチェドニア』です。この日は冷やしていただくデザート、あたたかいままいただくのがおいしいメイン、時間がたつとコシがなくなる冷製パスタがメニューなので、調理の順番も考慮してとりかかりました。
最初に、サルサカンパニョーラソースからつくります。セロリ・玉ねぎ・パプリカ・トマトを5ミリ角のサイコロ状にします。バジルはみじん切りにし、鷹の爪とにんにくも加えてレシピに従って調理していきます。
2番目に、リンゴ・オレンジ・キウイ・冷凍ベリーを使って、『マチェドニア』を作ります。水・白ワイン・砂糖・ミントの葉をいれ一煮立ちさせ、レモン汁を加えてシロップにし、冷めてからフルーツと混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておきます。
丸田シェフのお話では、鯛は季節によって呼び方が変わるそうで、春は『桜鯛』、夏と秋は『紅葉鯛』と呼ぶそうです。3番目は、その鯛に塩胡椒し、小麦粉をまぶしオリーブオイルとバターで焼いていきます。焼き色がついたら白ワインをいれて蒸し焼きにします。お皿にサルサカンパニョーラソースをしき、その上に鯛を盛り付けると、見た目も鮮やかな、夏らしい『紅葉鯛のブレゼ サルサカンパニョーラソース』ができあがりました。
4番目は『冷製パスタ』の調理です。まずは、モッツアレラチーズをさいの目に切り、トマト、手でちぎったバジルを入れ、塩胡椒、砂糖とレモン汁少々で味を整え、ソースを作っておきます。次に細いパスタ、カッペリーニを5分30秒ほどゆで冷水でしめてザルにあげ、先ほど用意したソースとからめて盛り付けます。
仕上げに『マチェドニア』を冷蔵庫から出してミントの葉をあしらい、料理をテーブルセッティングして完成です。夏らしい一品として、丸田シェフが、キュウリと牛乳、生クリームをミキサーにかけた冷製スープも追加でつくってくださり、緑、赤、オレンジから黄色を基調にしたカラフルなメニューができあがりました。
今回の調理は手際よく進み、生徒たちは、盛り付けのコツや繊細な味の決め方を丸田シェフが調理されたお手本と味を比べながら、一生懸命、自分のものにしようとしていました。自分たちで作り上げた料理を前に、生徒たちは達成感に満ちた表情で試食し、充実した実習となりました。
丸田シェフ、ご指導いただき誠にありがとうございました。
2026-06-12(金)





