きららニュース

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【子ども教育コース】奈良文化幼稚園の園児と交流会をしました

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 6月18日(火)、子ども教育コース3年生の生徒たちが、奈良文化幼稚園の年長組園児たちと交流会を行いました。

 この交流会は、奈良文化幼稚園の園児を高校キャンパスに迎えて行うという初めての企画で、子ども教育コースの生徒たちは1ヶ月前から準備をしてきました。交流会で一緒に制作するコマの材料として使う牛乳パックは、全校生徒や先生方にも声をかけて協力してもらって集めました。会場となる高校の図書館入口には手作りの看板を作ったり、園児が活動するための机を準備したりしました。
 当日は残念ながら雨のため、園児たちに高校キャンパスに来てもらうことは出来ませんでしたが、高校生が幼稚園へ出向いて実施することができました。

 年長組の保育室に行くと、園児たちが、「おねえちゃん先生!」と笑顔で出迎えてくれます。いつもの幼稚園実習では、生徒たちは幼稚園の先生方のサポートをしながら学ばせていただいていますが、この日は生徒たち自身で企画した内容で交流会を進めます。

 最初に絵本の読み聞かせをした後、「お話の中に出てきたゾウさんは、いろんなものを作っていたね!そんなゾウさんみたいに、今日はみんなもコマを作ろう!」と、絵本の内容から話題をつなげて、牛乳パックを使ったコマ作りをしていきます。

 生徒たちは園児たちとコミュニケーションをとりながら、マーカーのフタを開けづらそうにしていたりするとすぐに手伝ったり、コマの回すところになるペットボトルのキャップを一緒につけたり、今までの実習で培ってきた学びが活かされている様子でした。

 時間配分などについて担当教員からアドバイスを受けながら、3クラスある最後のクラスと交流する頃には、生徒たちは「おねえちゃん先生」として、しっかりとプログラムを進められたことに自信が持てた様子でした。

 また、想像以上に個性的でカラフルなコマの数々に、このコマ作りを考えた生徒たちからは園児たちの創造力に驚かされたとの感想も聞かれました。

 最後には、「おねえちゃん先生!また、すぐに来てね!」と、園児たちに見送られる楽しい交流会となりました。