きららニュース

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【1年生】消費者教育講演会がありました

  • 【1年生】消費者教育講演会がありました
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 6月19日(水)1年生対象の「消費者教育講演会」がありました。 

 この講演会は、民法の定める成年年齢が引き下げられたことを踏まえ、契約に関する基本的な考え方や契約に伴う責任を理解するために行っています。身近な契約トラブルや消費者トラブルの事例とその対処法を学び、現代社会において、一消費者として主体的に判断し責任を持って行動することを学びます。今回は奈良県消費生活センター消費生活相談員の平井典子先生にお越しいただきました。

 2022年から、18歳以上になると保護者の許可なく一人で契約することができるようになりました。これは同時に契約の責任を負う義務もついてくるということになります。そんな成人になったばかりの若者を狙う悪徳業者もいる、と平井先生はお話しされました。

 若者の被害で多いのは、SNS広告などのネット通販、儲け話、健康・美容・エステなどの商品やサービス、クレジットカードや借金などのトラブルです。「口約束でも一度契約をしたら、法律上は原則解約できません。被害に遭ってしまってからの解決は、警察でも難しい。一番の対策は、被害に遭わないこと」とのこと。ネットで買い物をする際は、必ず利用規約をしっかりと読んで購入することの大切さを教わりました。

 最後に先生は、「何かあったり、わからないことがあったりすれば、気軽に消費生活センターへ立ち寄ってください。電話での相談も受け付けています」と仰いました。

 成人として責任を持つことの重要さを学び、詐欺などの被害に遭わないための知識を身につけた講演会でした。